日本株
ウォーレンバフェット(バークシャーハサウェイ)が商社株の「三井物産」「伊藤忠商事」「住友商事」「丸紅」「三菱商事」の5銘柄を買い増していた事が判明、最大で9.9%まで保有比率を引き上げると言っており他の要素も複合してまだまだ株価上昇余地があり…
日本の高配当銘柄の代表的存在JT。そのJTに潜在的好材料が出たので解説していこうと思います
2023年6月13日終値でトヨタ自動車の株価は+5%と大きく上昇しました。トヨタ自動車だけでなく他の自動車メーカー株も上昇しましたね、その理由を解説すると同時に今後、トヨタ自動車株に投資出来るかについての見解を書いていきます
最近の株式市場のトレンドと言えば「半導体」「割安&バフェット銘柄の商社」「防衛」ですが銀行株は出遅れ感がありまだまだ買えそうな雰囲気です。日銀YCC(イールドカーブコントロール)修正前が銀行株の仕込み時だと思いますので、銀行株への投資を検討さ…
OPECプラスの会合で2024年末まで原油を減産すると決めたそうです。OPECプラスとは石油輸出機構+ロシアやアフリカの国などが加わって『産油国みんなで美味しい思いをしようね』という組織です、OPECプラス内でも影響力の大きいサウジアラビアが原油価格の下…
「株初心者はNTT」とよく言われたりしますが初心者のみならず上級者も買っておいて間違いはない銘柄だと思われます。株式分割のおかげで「長期」「積み立て」「分散」投資がしやすくなり、まさに貯蓄から投資へ銘柄だと言えます
今日かなり日本株が売られていました。大口投資家の利確・リバランスか買いから売りに転じたのか正確な理由は分かりませんが直近で上がり過ぎだったのが調整された感じですね
直近のソフトバンクの決算酷いことになっていました、NTTとKDDIが順調に増配している中でソフトバンクだけがぎりぎりの配当維持に、今後は配当金を維持できるのか不明に・・・。
この記事を書いているのが2023年5月22日ですので現時点で日本株最強の高配当銘柄として解説と、今株価が上昇している理由についても書いていこうと思います
楽天モバイルの大赤字でぼろぼろ決算を毎期出している楽天グループ。100株6万円前後で投資できるものの、楽天グループへの投資は出来るのか今回は書いていこうと思います
2023年5月17日とんでもないニュースが飛び込んできました、コナミがウマ娘(サイゲームス)を訴えたようです。どの部分がいけなかったのか?は実際に裁判がはじまり開廷しないと不明ですがSNS等の情報によるとサポートカードの『デッキシステム』がコナミの…
今回は任天堂の株に投資できるか?について書いていこうと思います。最近では「スーパーマリオの映画」や「新発売されたゼルダの伝説」が話題ですが株価への材料としては弱いです、やはり株価に影響与える材料は『新ゲーム機発表』になると考えています
2023年5月12日にNTTが出した決算に衝撃が走りましたね!増益で配当金も5円増配してきて、1対25の株式分割を発表しました。今後、NTTの株を買うべきかどうか?書いていこうと思います
2022年12月末権利分の配当金をもらいました!日本マクドナルドホールディングスからは配当金の他に株主優待も届きました
2023年5月2日14時、三井物産が場中決算を出しました。大台の純利益1兆円!みたいな感じの見出しで実際に好業績だった訳ですが場中決算を出した瞬間に株価は大きく下がりました・・・それは何故なのか?理由を解説します
日本最強優良企業の一角『信越化学工業』の株が今、買い時かもしれない。そう思う理由について書いていこうと思います
ローソンの決算かなり良かったですね。増配もありましたしコロナで減った客足が回復しつつ、中国アジアへの出店加速、株主還元強化など発表されていました。株価の方も大きく上昇しましたが、ローソン株に投資できるのか?を書いていこうと思います
今回は株式投資するにあたってあまり儲からない(下手すると損する可能性が高い)銘柄や業種とその理由を書いていきます
マックから遂に株主優待が届いたので1番お得(値段の高い)メニューは何か調べてみました!又、優待券使用の際の注意点も書いていきます
3月31日(金)、三井物産の株価が+7.61%と暴騰しました。今回はその理由解説とこのような株価上昇の恩恵をうける為のコツを書いていこうと思います
配当権利を得るために僕が3月29日までに買い増しした銘柄と株数を書いていきます。それとどうしてその銘柄に投資したのか?のロジックも書いていきます
長期高配当狙いなら必ず保有しておかなければならないレベルの超優良銘柄「ジャックス」。改めて見てみるとバケモノです
2023年3月後半、今世間を賑わせている話題と言えばsvbシリコンバレー銀行の破綻、シグネクチャーバンク破綻、クレディスイス買収ですよね。この混乱によって株は売られました特に銀行・金融企業の株は大きく売られ、配当利回りの観点からすると美味しい水準…
低PBR低PERの割安企業の代表格である商社株の多くが年初来高値を付けておりPBRが上昇してきました。三井物産や伊藤忠商事は既にPBRが1倍を超えはじめました、今後、どのような投資戦略をとれば良いのか考えてみました
日産自動車<7201>への投資が面白そうです、うまくいけば将来的に高配当銘柄になりインカムゲインとキャピタルゲインの両取りが出来るかもしれません
2023年2月現在、割安&高配当銘柄として日本製鉄<5401>が人気で、株価が絶好調に上昇しています。自分はこの状況で日本製鉄への投資は危険だと考えているのでその理由について述べていこうと思います ※当ブログでは割安であり高配当銘柄を長期ホールドする…
2023年2月16日現在、キリンホールディングスの配当利回りは3.4%になっています株主優待の価値を1000円とするとトータル利回りは3.9%になり、高配当銘柄の領域になっています
新NISAが導入される前に割安で高配当で業績好調&安定している企業の株を仕込んでおきたいです、倉庫銘柄が比較的、割安なまま放置されているので代表的な倉庫銘柄の比較した記事を書いてみました
ペッパーフードサービス<3053>が展開する「いきなりステーキ」の株価復活シナリオについて書いていこうと思います、ただ個人投資家として楽観論というかポジティブな捉え方が多いです
2023年1月15日現在、JT株が割安かどうかをテーマに記事を書いていきます