新NISAの特徴は株の配当や利益に恒久的に税金がかからないというもの。将来的に成長しそうな企業に早い段階から長期投資すればその恩恵を最大限受けられることになります。勿論、個別株は投資信託やETFと比べるとリスクは高いですが今や1株単位から投資できる時代なのでしっかり分散投資すればそれほど怖がる必要はないと考えられます
2024年2月4日現在の株式市場を見ていると日本株はやや過熱感が出ており、どちらかと言うと米国株の方が投資しやすい感じですが日本企業の中にも将来を見据えて投資できそうな銘柄はいくつかあります
以下の銘柄は僕個人が狙っている企業とその理由を解説しています
無印良品を展開している企業で現在の配当利回りは1.78%で無印の店舗で使える株主優待も有り。会社が出している経営計画を信じるならアジア・中国大陸で店舗をガンガン増やし売上高をあげる戦略なので長期的な視点が大事。中国を中心に出店している為、中国経済や少子高齢化問題、政治リスク、台湾有事などのことを考えながら投資しなければならない
計画通りに進めば2030年に売上高3兆円 営業利益4500億円 利益率15% ROEROA共に15%に達するとの事です。
かなり強気な計画だとは思いますが6年後これが実現したら株価や配当は倍になっていても何も不思議ではありません、売上高3兆円に届かないまでも近いところまで成長すると考えられるなら今の内に投資しておき長期で保有するのは有りだと思っています、家の近くに無印の店舗があるなら買い物が安くなるので尚良いですね!
良品計画は円高メリット銘柄と言われており円安に弱く円高に強い企業で、近い将来、日米金利差が埋まれば円高方向に進むのは濃厚なのでそういう意味でも投資候補の1つとして考えられる銘柄です。
■サイバーエージェント(証券コード4751)
広告・メディア・ゲーム3つの事業を柱にしている企業。ゲームでは「ウマ娘」が有名で、「呪術廻戦ファントムパレード」も売上に貢献。2月1日には最新作ゲーム「グランブルーファンタジーリリンク」が発売されたばかり。ポケモンに似てると話題になり世界で1番売れたゲーム「パルワールド」と1位2位を競うレベルで好調なようです。
本業の広告業は好調、メディア事業のAbemaTVは赤字が続いているものの赤字幅は縮小で将来に期待が持てる。
決算の数字だけ見ると「大丈夫か?この会社」と思う部分もありますが社長の藤田氏が言うにはウマ娘バブルがすごかっただけ、と説明しています。AIを導入し利益率向上を目指すようで一時株価2400円あたりまで上がった事を考えれば現在の株価で投資し配当利回り1.47%ある状態で長期保有しておけばかなり有利な展開になると考えられます
株主優待でAbemaTVが無料で観られる特典もあります
■ジャックス(証券コード8584)
決算の数字や業績推移を見ると文句なしの優等生で、何も言う事無し・・・という感じ。株主還元にも積極的で配当金をずっと増やしてくれています、それでもEPS662円に対し配当が210円なのでまだまだ増配の余地が残されておりPER8倍台とPBR0.89倍で配当利回り3.73%という事を考えれば5年先や10年先にどこまで株価が上がっているのか楽しみな銘柄です。
ジャックスは時価総額1975億円と比較的小さいので株価が倍になったとしても4000億程度ということを考えれば倍になる余地はありそうと考えています2月6日に決算が出ますが何も心配していません、ビッグモーター絡みか何かで株価が下落するようなことがあれば即座に買い増し候補銘柄です
いずれの銘柄も10年ぐらい保有する必要があります
グローバルで優秀な企業はどんどん稼ぐチカラを増やしていますから企業間でも格差が拡大していくと思います
NTTやKDDIやメガバンク、総合商社、任天堂やコナミG、ローソンやセブン&アイなど・・・株価が2倍になるかは不明ですが今後も成長が期待できる銘柄は数多く存在します
今はミニ株やS株で1株単位から買える時代なので毎月のお給料で少しづつ投資すれば時間分散と銘柄分散が出来てオススメです!
もらった配当金で株を買い増すことが出来れば投資へのモチベーションも上がります